国旗は、多くの場合、横長の長方形であることが多いようです。
旗というものは、掲揚して風にたなびかせるということがもともと前提となっていたため、その際に美しく見える形として横長の長方形が採用されることが多かったものと思われます。
長方形とはいっても、その縦横の比率は実は一定ではなく、すべての国旗が同じ形をしているわけではありません。
日本の国旗は縦横の比率が2対3とされていますが、これよりも横に長かったりする国旗 一覧の中には見受けられます。
特殊な形をしている国旗としては、ネパールのものがあげられます。 三角形を2個組み合わせたような独特の形は、国旗に興味を持ち始めた子供にとっては魅力的に感じられることが多いようです。
四角形の国旗の中にも、たとえばスイスやバチカンのように、全くの正方形を採用しているものがあり、横長の旗が多い中では、かなりの異彩を放っています。
国旗の形状にも、国ぶりがあらわれているといえそうです。
これを分析していくだけでも、世界の国々の考え方がわかるといえるわけで、そのきっかけとして国旗を利用していくということも、学習の方法として、大いに利用していけるのではないかといえると考えられます。